コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

伊東大貴 いとう だいき

2件 の用語解説(伊東大貴の意味・用語解説を検索)

知恵蔵miniの解説

伊東大貴

ノルディックスキー・ジャンプ選手。1985年12月27日、北海道生まれ。小学生の時にスキージャンプを始める。北海道下川商業高等学校を卒業後、土屋ホームを経て、2009年より雪印乳業(現・雪印メグミルク)に所属。世界選手権では、07年日本大会、09年チェコ大会の男子ラージヒル団体で、それぞれ銅メダルを獲得。13年の同イタリア大会では、男女混合ノーマルヒル団体で金メダルを獲得した。W杯では11-12年シーズンに4勝をあげ、個人総合4位の成績を記録。13-14年シーズンの同ノルウェー大会では男女混合ノーマルヒル団体で金メダルを獲得した。五輪には、06年のトリノ、10年のバンクーバー、14年のソチと3大会連続で出場。ソチ五輪では左膝裏に痛みを抱えながらも、男子ラージヒル団体で銅メダル獲得に貢献。同種目では1998年の長野五輪以来、4大会ぶりとなるメダルを日本にもたらした。

(2014-2-19)

出典|(株)朝日新聞出版発行
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
本事典の解説の内容はそれぞれの執筆時点のものです。常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

伊東大貴 いとう-だいき

1985- 平成時代のスキージャンプ選手。
昭和60年12月27日生まれ。平成12年大倉山で行われたHBCカップジャンプ競技会のラージヒルの公式試合に史上最年少で出場した。冬季五輪では,18年トリノで団体6位入賞,22年バンクーバーでも葛西紀明竹内択栃本翔平とともに出場して5位入賞(個人ではノーマルヒル15位,ラージヒル20位)。25年ノルディックスキー世界選手権ジャンプ混合団体(伊藤有希,伊東大貴,高梨沙羅,竹内択)で優勝。26年のソチ冬季五輪代表となり,団体(清水礼留飛,竹内択,伊東大貴,葛西紀明)で銅メダル。雪印メグミルク所属。北海道出身。下川商業高卒。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

伊東大貴の関連キーワードノルディック複合葛西紀明竹内択ジャンプ競技ノルディックノルディック種目インスブルックのオリンピックスキージャンプ台ノルディック競技加藤大平栃本翔平

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

伊東大貴の関連情報