共同通信ニュース用語解説 「高槻地下倉庫」の解説
高槻地下倉庫
本土決戦が現実味を帯びた1944年秋、旧陸軍が地下司令部建設のため全国各地に掘り始めたトンネル坑の一つ。大阪府高槻市で建設が進み、暗号名「タチソ」で呼ばれた。五つのエリアに大小合わせて約30本が残る。途中、空襲を受けた川崎航空機明石工場(兵庫県)の代替工場に目的が変更されたが、操業を待たず終戦を迎えた。
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