高知城下之図(読み)こうちじようかのず

日本歴史地名大系 「高知城下之図」の解説

高知城下之図(城下町絵図)
こうちじようかのず

六二×九一センチ

成立 天保一二年

原本 内閣文庫

解説 幕末の郷土史家竹内重意が描いた著色図。山内家家紋を記した城を中心に、内堀外堀をはっきりと描き、城内郭中内部はきわめて詳細に記載される。上級武士居住地区を中心とした図で、西の上町の下級武士居住地や東の下町の町人居住地は町名を記すのみである。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む