改訂新版 世界大百科事典 「鬼神論」の意味・わかりやすい解説
鬼神論 (きしんろん)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…このように,主観と客観が分化されていないところに,朱熹の認識論の特異さがある。(7)宗教哲学 中国の言葉では鬼神論という。人間は気によって作られているが,その気のなかに霊妙な働きをするものがあり,それを〈魂(こん)〉と〈魄(はく)〉と呼ぶ。…
※「鬼神論」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新