魚氷に上る(読み)うおひにのぼる

精選版 日本国語大辞典 「魚氷に上る」の意味・読み・例文・類語

うお【魚】 氷(ひ・こおり)に上(のぼ)

  1. 七十二候一つ。陰暦正月の節の第三候で、水中の魚も春の陽気に泳ぎ出して、氷の表面に躍り上がるということ。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「魚氷にのほる 月令立春の後五日の候也」(出典:俳諧・増山の井(1663)正月)
    2. [その他の文献]〔礼記‐月令〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む