魚氷に上る(読み)うおひにのぼる

精選版 日本国語大辞典 「魚氷に上る」の意味・読み・例文・類語

うお【魚】 氷(ひ・こおり)に上(のぼ)

  1. 七十二候一つ。陰暦正月の節の第三候で、水中の魚も春の陽気に泳ぎ出して、氷の表面に躍り上がるということ。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「魚氷にのほる 月令立春の後五日の候也」(出典:俳諧・増山の井(1663)正月)
    2. [その他の文献]〔礼記‐月令〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む