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魚籃観音 ギョランカンノン

デジタル大辞泉の解説

ぎょらん‐かんのん〔‐クワンオン〕【魚籃観音】

三十三観音の一。手に魚の入ったかごを持つと、大魚に乗る像とがある。悪鬼羅刹(らせつ)・毒竜の害を除く力をもつという。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ぎょらんかんのん【魚籃観音】

〘仏〙 三十三観音の一。手に魚を入れたかごを持っている像と、大魚に乗っている像とがある。羅刹らせつや毒竜・悪鬼の害を除く巧徳があるといい、日本では中世以降、盛んに信仰された。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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