鯨鯢の顎にかく(読み)けいげいのあぎとにかく

精選版 日本国語大辞典の解説

けいげい【鯨鯢】 の 顎(あぎと)にかく

クジラに食われるような事態を招く。「かばねを鯨鯢の顎にかく」の形で、海で難儀をしてもうすこしで命を落としそうになることのたとえ。
※平家(13C前)一一「或時は漫々たる大海に風波の難をしのぎ、海底にしづまん事をいたまずして、かばねを鯨鯢(ケイゲイ)の鰓(アギト)にかく」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉の解説

鯨鯢(げいげい)の顎(あぎと)にかく

クジラに食われそうになる。で危険な目にあってを落としそうになることのたとえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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