鰻温泉(読み)うなぎおんせん

日本大百科全書(ニッポニカ) 「鰻温泉」の意味・わかりやすい解説

鰻温泉
うなぎおんせん

鹿児島県薩摩(さつま)半島の南東端、指宿市(いぶすきし)山川地区の鰻池の北東湖畔にある湯治温泉。泉質硫黄泉。閑静な環境にあり、湯治客が多い。家々の庭先には、温泉噴気を利用した「巣目(すめ)」とよぶかまどがあり、日常の炊事に利用されている。霧島錦江湾(きりしまきんこうわん)国立公園に含まれる。JR指宿駅、山川駅からバスが通じる。

[平岡昭利]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

関連語 浪漫

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む