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鳥居障子(読み)トリイショウジ

大辞林 第三版の解説

とりいしょうじ【鳥居障子】

清涼殿の、台盤所から鬼の間まで立て渡した障子。柱の組み方が鳥居の形に似ているのでいう。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の鳥居障子の言及

【障子】より

…障子として一括されていたもののうち,下部に台がついていて自立できる形式のものを衝立障子として分化させたのであろう。927年(延長5)に完成した《延喜式》に見える〈通(つ)障子〉や清涼殿の台盤所などに用いられた〈鳥居障子〉も衝立の一種である。表面に絵や文字を書き,移動できる障屛具として屛風とともに多用された。…

※「鳥居障子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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