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鳥越等栽 とりごえ とうさい

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美術人名辞典の解説

鳥越等栽

幕末・明治の俳人。大阪生。号は佳峰園。俳諧を八千房淡叟に、のち桜井梅室に学ぶ。江戸に移り、江戸三大家の一人に数えられた。著書に『潮のはな』『ひとよさけ』等がある。明治23年(1890)歿、88才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

鳥越等栽 とりごえ-とうさい

1805-1890 江戸後期-明治時代の俳人。
文化2年生まれ。大坂の人。八千房淡叟(はっせんぼう-たんそう),桜井梅室にまなび,のち江戸にうつる。幕末から明治にかけて関為山,橘田(きった)春湖とならんで江戸三大家のひとりといわれた。明治23年12月6日死去。86歳。別号に佳峰園。編著に「ひとよさけ」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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