鳶ヶ巣山砦跡(読み)とびがすやまとりであと

日本歴史地名大系 「鳶ヶ巣山砦跡」の解説

鳶ヶ巣山砦跡
とびがすやまとりであと

[現在地名]鳳来町乗本 鳶ヶ巣

宇連うれ川に面する標高一五〇メートルの高地で、長篠ながしのの戦の時、武田軍の武田信実の陣地であった。長篠城を見下ろす位置にあり、信長の本陣跡茶臼ちやうす(現新城市)を望むことができる。乗本のりもと側にはほかに久間山ひさまやま中山なかやまうばふところきみ臥床ふしどの砦があった。姥ヶ懐は食糧保管の場所を兼ね、君ヶ臥床は、狼煙による本国との通信基地であったと考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む