鴉よ、おれたちは弾丸をこめる

デジタル大辞泉プラス の解説

鴉よ、おれたちは弾丸をこめる

清水邦夫の戯曲。“弾丸”は「たま」と読ませる。爆弾事件を起こした若者たちの裁判に老婆たちが乱入し、殺戮を繰り広げるという内容。1971年、蜷川幸雄の演出により現代人劇場が初演。第17回「新劇」岸田戯曲賞(のちの岸田国士戯曲賞)の候補作。2000年代には蜷川が主宰する高齢者劇団、さいたまゴールド・シアターが再演し話題となった。

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