鴨着島(読み)かもどくしま

精選版 日本国語大辞典 「鴨着島」の意味・読み・例文・類語

かもどく‐しま【鴨着島】

  1. 〘 名詞 〙かもづくしま(鴨着島)
    1. [初出の実例]「沖つ鳥 加毛度久斯麻(カモドクシマ)に 我(わ)率寝(ゐね)し 妹(いも)は忘(わす)れじ 世(よ)の尽(ことごと)に」(出典古事記(712)上・歌謡)

かもづく‐しま【鴨着島】

  1. 〘 名詞 〙 鴨の寄り集まる島。転じて、人里離れた山里のたとえ。かもどく島。
    1. [初出の実例]「沖つ鳥 軻茂豆勾志磨(カモヅクシマ)に 我が率寝(ゐね)し 妹は忘らじ 世のことごとも」(出典:日本書紀(720)神代下・歌謡)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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