鴨脚克子(読み)いちょう かつこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鴨脚克子」の解説

鴨脚克子 いちょう-かつこ

1816-1883 江戸時代後期の女官。
文化13年2月生まれ。天保元年宮中にはいり,女蔵人(にょくろうど)をへて万延元年命婦(みょうぶ)となる。文久元年徳川家茂と結婚する和宮(かずのみや)にしたがい江戸にいき,京方女房としてつかえた。慶応3年京都にかえり命婦にもどる。明治16年10月5日死去。68歳。京都出身。通称は能登,竹命婦,岩瀬。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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