鵜飼石(読み)うがいせき

精選版 日本国語大辞典 「鵜飼石」の意味・読み・例文・類語

うがい‐せきうがひ‥【鵜飼石】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「うかいせき」とも ) 山梨県笛吹市石和(いさわ)町の日蓮宗遠妙寺に伝えられる石で、鵜飼殺生の罪を救うため、南無妙法蓮華経の七文字一字ずつ書きつけた七個の小石。または、日蓮上人が建立した古塔婆をさす。
    1. [初出の実例]「甲州生沢(いさわ)の鵜飼(ウカヒ)石、文字も朽(く)ちず御法も朽ちず」(出典浄瑠璃日蓮聖人御法海(1751)勘作住家)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む