鶏籠山(読み)けいろうざん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

鶏籠山
けいろうざん

兵庫県南西部,たつの市にある山。標高 210m。石英粗面岩の孤立丘陵で,山体が鶏籠 (とりかご) に似ていることが山名の由来。 250種余の植物や 200種余の野鳥がみられることで有名。山頂は赤松氏の朝霧城のあったところ。山麓には脇坂氏5万 3000石の旧城址や京都の二条城から移された聚遠亭,三木露風詩碑で知られる龍野公園がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android