鶴見小十郎(読み)つるみ こじゅうろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

鶴見小十郎 つるみ-こじゅうろう

1820-1896 幕末-明治時代の儒者。
文政3年生まれ。代々加賀金沢藩の藩儒昌平黌(しょうへいこう)でまなび,藩校明倫堂でおしえた。文久2年藩命により京都の土御門(つちみかど)家で易学をおさめ,京都の動向を偵察して藩に報告した。のち藩論により幽閉。明治元年ゆるされて復職した。明治29年6月死去。77歳。名は逵。字(あざな)は卑牧。号は謙堂,九橋,古庵。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ゲーム障害

オンラインゲームなどへの過度な依存により日常生活に支障をきたす疾病。インターネットやスマートフォンの普及でオンラインゲームなどに過度に依存する問題が世界各地で指摘されていることを受け、世界保健機関(W...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android