鶴谷遺跡(読み)つるがやいせき

日本歴史地名大系 「鶴谷遺跡」の解説

鶴谷遺跡
つるがやいせき

[現在地名]前橋市荒口町 下鶴谷

国道五〇号沿いの前橋市役所城南支所の北東五〇〇メートルにある前橋総合運動公園造成に先立つ調査で検出した集落遺跡、標高一〇〇メートルの洪積台地上にあり、主体は古墳時代から平安時代の住居跡で井戸も検出した。調査区の北部で一六戸を検出したが、出土遺物は甕・坏・碗のほか、鉄製刀子・斧などである。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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