(読み)サザキ

普及版 字通 「鷦」の読み・字形・画数・意味


23画

[字音] ショウ(セウ)
[字訓] さざき・みそさざい

[説文解字]

[字形] 形声
声符は焦(しよう)。〔説文四上、〔爾雅、釈鳥〕に「桃蟲なり」とあり、「桃蟲」は「鷦鷯(せうれう)」の古名。巣作りが巧みであるので、巧雀・女匠・雀(べつじやく)などの名がある。

[訓義]
1. さざき、みそさざい。

[古辞書の訓]
名義抄〕鷦鷯 ササキ・カヤクキ・ツクミ・コトリ・アトリ

[熟語]
鷦鳩鷦明・鷦鷯
[下接語]
班鷦

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む