麓菫(読み)ふもとすみれ

精選版 日本国語大辞典 「麓菫」の意味・読み・例文・類語

ふもと‐すみれ【麓菫】

  1. 〘 名詞 〙 スミレ科多年草本州の宮城県以南・四国九州山麓丘陵などに生える。高さ四~六センチメートル。葉は長柄があって根生し、卵円形で縁に鈍鋸歯(きょし)がある。上面はしばしば白斑がはいり、下面は紫色を帯びる。四~五月、白い小花をつける。花弁には紫色のすじがある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む