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麦索/麦縄 ムギナワ

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デジタル大辞泉の解説

むぎ‐なわ〔‐なは〕【麦索/麦縄】

索餅(さくべい)」に同じ。〈和名抄
素麺(そうめん)、または冷や麦のこと。
「夏の頃ほひ、―多く出で来けるを」〈今昔・一九・二二〉

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世界大百科事典内の麦索/麦縄の言及

【ざる(笊)】より

…水が漏れるところから,むだの多いことのたとえに〈ざるに水〉,へたな碁を〈ざる碁〉などという。10世紀の《和名抄》は笊籬(そうり)の字をあてて〈むぎすくい〉と読み,麦索(むぎなわ)を煮る籠としているが,15世紀の《下学集》は笊籬を〈いかき〉と読み,味噌漉(みそこし)としている。いまでも京阪では〈いかき〉,東京では〈ざる〉と呼ぶが,語源については〈いかき〉は〈湯かけ〉から,〈ざる〉は〈そうり〉から転じたなどとされる。…

※「麦索/麦縄」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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