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麻子仁 ましにん

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大辞林 第三版の解説

ましにん【麻子仁】

麻の種子。かつて、民間薬として利尿・通経薬に使われた。苧実おのみ。 → 麻の実

出典|三省堂
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漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典の解説

ましにん【麻子仁】

漢方薬に用いる生薬(しょうやく)の一つ。クワ科アサの果実を乾燥したもの。便秘に効く緩下(かんげ)作用のほか、利尿鎮痛などの作用がある。急性便秘、慢性便秘、便秘にともなう痔(じ)に効く麻子仁丸(がん)不整脈動悸(どうき)に効く炙甘草湯(しゃかんぞうとう)、便秘に効く潤腸湯(じゅんちょうとう)などに含まれる。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

麻子仁
ましにん

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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