デジタル大辞泉 「麻幹花」の意味・読み・例文・類語 おがら‐ばな〔をがら‐〕【▽麻▽幹花】 ムクロジ科の落葉小高木。山地の森林に自生。葉は手のひら状に五つまたは七つに裂けて、縁にぎざぎざがある。夏、黄緑色の小花が穂状に集まり、上向きにつく。ほざきかえで。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
動植物名よみかた辞典 普及版 「麻幹花」の解説 麻幹花 (オガラバナ) 学名:Acer ukurunduense植物。カエデ科の落葉低木,高山植物 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報