コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

黄侃 こうかんHuáng Kǎn

1件 の用語解説(黄侃の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

こうかん【黄侃 Huáng Kǎn】

1866‐1935
中国の文字音韻訓詁学者。字は季剛,晩年は量守居士と号した。湖北省蘄春(きしゆん)の人。日本留学中に章炳麟に師事,小学,経学を学び,帰国後は北京大学北京師範大学,金陵大学等の教授を歴任。清朝に流行した小学研究の伝統を継承し集大成した。研究と教学に専念し,生前発表された著述は少ないが,没後《黄侃論学雑著》が刊行され,《音略》《声韻略説》などが収められた。【松尾 良樹】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

黄侃の関連キーワード日本浪曼派治安維持法英学ルーマニア文学挟みトヨダトラックG1型雪之丞変化芥川賞直木賞日本共産党

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone