黄袈裟(読み)きげさ

精選版 日本国語大辞典 「黄袈裟」の意味・読み・例文・類語

き‐げさ【黄袈裟】

  1. 〘 名詞 〙 黄色の袈裟。まだ学業にある修行僧が用いる。浄土真宗本願寺派では、これを麻布でつくり、学僧安居(あんご)の際の制服とする。
    1. [初出の実例]「とうふく寺のきうせいたうきけさの御れい申さるる」(出典:御湯殿上日記‐明応七年(1498)六月三日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む