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黄身時雨 キミシグレ

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デジタル大辞泉の解説

きみ‐しぐれ【黄身時雨】

白あんに卵黄と砂糖を加え、微塵粉(みじんこ)または糝粉(しんこ)をまぜて蒸した生菓子

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

きみしぐれ【黄身時雨】

和菓子の一種。白あんにゆでて裏ごしした卵黄や生の卵黄を加えて練り、みじん粉または糝粉(しんこ)を加えた生地で、あずきあんまたは白あんを包んで蒸したもの。

出典|講談社
(C)Kodansha 2010.
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大辞林 第三版の解説

きみしぐれ【黄身時雨】

白餡しろあんに卵黄と砂糖とを混ぜて練り、微塵粉みじんこを加えて蒸した菓子。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の黄身時雨の言及

【和菓子】より

…餅の表面にみつ煮のアズキをつけた鹿の子餅から変化したもので,宝暦・明和(1751‐72)ころの江戸では当時道化役者として知られた嵐音八が日本橋人形町の家でこの鹿の子餅を売り,からくり人形に竹の皮包みにしたものを店先の客の前まで運ばせるなどして評判であった。時雨はあん玉をしんにして,その周りにみじん粉などを加えてそぼろにしたこしあんをつけて蒸したもの,黄身(きみ)時雨は着色した白あんにみじん粉や卵黄を加えたものであん玉を包み,蒸したものである。(6)半生菓子 生菓子と干菓子の中間にあるもので,適度の軟らかさと日もちのよさを合わせもっている。…

※「黄身時雨」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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