黄道傾角(読み)こうどうけいかく(その他表記)obliquity of the ecliptic

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「黄道傾角」の意味・わかりやすい解説

黄道傾角
こうどうけいかく
obliquity of the ecliptic

黄道と赤道は春分点と秋分点で交わる天球上の2つの大円で,その両者の間の傾きを黄道傾角または黄道傾斜という。その値は約 23°27′。太陽は夏至点と冬至点で赤道から 23°27′それぞれ北と南に離れることになる。このほか,太陽を中心とする天球で惑星の軌道が黄道となす角を黄道傾斜ということもある。

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