黄道傾角(読み)こうどうけいかく(その他表記)obliquity of the ecliptic

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「黄道傾角」の意味・わかりやすい解説

黄道傾角
こうどうけいかく
obliquity of the ecliptic

黄道赤道春分点秋分点で交わる天球上の2つの大円で,その両者の間の傾きを黄道傾角または黄道傾斜という。その値は約 23°27′。太陽夏至点冬至点で赤道から 23°27′それぞれ北と南に離れることになる。このほか,太陽を中心とする天球で惑星軌道が黄道となす角を黄道傾斜ということもある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む