黒丹田村(読み)くろんたむら

日本歴史地名大系 「黒丹田村」の解説

黒丹田村
くろんたむら

[現在地名]高来町黒新田名くろにたみよう

湯江ゆえ村の北に位置し、西に烽火ほうか山、北に烏帽子えぼし岳がそびえる。江戸時代は諫早いさはや郷に属し、肥前佐賀藩親類同格の諫早家領。諫早家領内では江戸初期には宇良うら村のうちとして把握されていたと考えられる。正保国絵図に「黒丹田村」とあり、高一七石余。天明七年(一七八七)の佐賀領村々目録では高一七石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む