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黒沢覚介 くろさわ かくすけ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

黒沢覚介 くろさわ-かくすけ

1817-1865 幕末の尊攘(そんじょう)運動家。
文化14年2月25日生まれ。常陸(ひたち)水戸の郷士。会沢正志斎にまなぶ。幕府によって謹慎させられた水戸藩主徳川斉昭(なりあき)の処分撤回運動につくす。元治(げんじ)元年天狗(てんぐ)党の乱に際し,常陸宍戸(ししど)藩主松平頼徳(よりのり)にしたがい那珂湊(なかみなと)で幕府軍とたたかって降伏,元治2年4月3日処刑された。49歳。名は成憲。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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