黒潮と大蛇行

共同通信ニュース用語解説 「黒潮と大蛇行」の解説

黒潮と大蛇行

東シナ海から北上する暖流黒潮(日本海流)は本来、日本列島付近では太平洋を西から東に直線的に進む。流れは速いところでは秒速2メートル以上で幅約100キロ、運ぶ海水は毎秒約5千万トンとされる。大蛇行が起きると沿岸では満潮時の水位が高くなって浸水が起きやすくなるほか漁業にも影響する。2017年8月から現在まで続く大蛇行は、1975年からの約4年8カ月に次ぐ観測史上2番目の長さ。65年以降では今回も含めて6回発生している。

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