黒豆数(読み)くろまめかぞえ

精選版 日本国語大辞典 「黒豆数」の意味・読み・例文・類語

くろまめ‐かぞえ‥かぞへ【黒豆数】

  1. 〘 名詞 〙 数珠(じゅず)の黒玉を繰りながら念仏を唱えること。転じて、くどくどと無益な事を繰り返すこと。また、その人。浄土宗の僧侶をあざけっていう。
    1. [初出の実例]「例の黒豆かぞへに寄せ合いた」(出典:虎寛本狂言・宗論(室町末‐近世初))

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