黠智(読み)かっち

精選版 日本国語大辞典 「黠智」の意味・読み・例文・類語

かっ‐ち【黠智・猾クヮッ智】

  1. 〘 名詞 〙 悪がしこい知恵悪知恵
    1. [初出の実例]「是聖人の教をもどく黠智にて、畢竟何用にも立ぬこと也」(出典:政談(1727頃)三)
    2. 「猾智(クヮッチ)に長(た)けた瓢箪鯰式よりは」(出典抱月の偽自然主義(1910)〈片山孤村〉上)
    3. [その他の文献]〔王惲‐苦熱歎詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「黠智」の読み・字形・画数・意味

【黠智】かつち

わるぢえ。

字通「黠」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む