鼠蹊リンパ肉芽腫症(読み)そけいリンパにくがしゅしょう

精選版 日本国語大辞典 「鼠蹊リンパ肉芽腫症」の意味・読み・例文・類語

そけいリンパにくがしゅ‐しょう‥シャウ【鼠蹊リンパ肉芽腫症】

  1. 〘 名詞 〙 ( リンパは[ラテン語] lympha ) 性病の一つ。性交により感染し、一~二週間の潜伏期が過ぎると、亀頭や包皮に糜爛(びらん)、水疱疹、小潰瘍、尿道炎などが起こることもあり、鼠蹊リンパ腺が腫脹(しゅちょう)して硬結物を作る疾患。梅毒、淋病、軟性下疳(げかん)に次ぎ第四性病ともいう。ニコラ‐ファーブル病。

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