鼻紙入れ(読み)ハナガミイレ

デジタル大辞泉 「鼻紙入れ」の意味・読み・例文・類語

はながみ‐いれ【鼻紙入れ】

「紙入れ2」に同じ。
「―取りのこして深く惜しむを聞けば」〈浮・一代男・三〉

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精選版 日本国語大辞典 「鼻紙入れ」の意味・読み・例文・類語

はながみ‐いれ【鼻紙入】

  1. 〘 名詞 〙 革または絹布などで作り、その中に鼻紙のほか、小遣銭・印判・懐中薬・耳かきなどのちょっとした小物や携帯品を入れ、懐中にしたもの。鼻紙袋。紙入れ。
    1. 鼻紙入〈友禅ひいながた〉
      鼻紙入〈友禅ひいながた〉
    2. [初出の実例]「近代鼻紙入(ハナカミイレ)を用る事さかんなれば」(出典:評判記・色道大鏡(1678)二)

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