龍城院(読み)りゆうじよういん

日本歴史地名大系 「龍城院」の解説

龍城院
りゆうじよういん

[現在地名]寄島町 福井

県道小坂西こさかにし―寄島線沿いの山に挟まれた福井ふくいにある。福井山寿福じゆふく寺と号し、天台宗。本尊阿弥陀如来。「備陽国誌」によれば本寺は六条院中ろくじよういんなか(現鴨方町)明王みようおう院。寺僧の伝承では慈覚大師創建になり、細川通董の祈願所で寺領として三〇石が寄進されたという。末寺一二坊があったといわれ、「備中誌」には、当寺の前身とされる月光坊は明王院末の元大坊の末寺で、所有田畑八反余、山林五反余、持高一〇石余とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む