龍雲寺(読み)りゆううんじ

日本歴史地名大系 「龍雲寺」の解説

龍雲寺
りゆううんじ

[現在地名]一迫町真坂 館浦

一迫川左岸の丘陵上にあり、対岸南は真坂まさか町並曹洞宗で瑞沢山と号し、本尊聖観音。創立年代は不詳だが、越後国耕雲こううん(現新潟県村上市)の四世宗虎の開山と伝える。同寺を本山とするが、「真坂村安永風土記」によれば、遠国のため仙台城下輪王りんのう寺の預末寺になったという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 きうん

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む