精選版 日本国語大辞典 「住ば都」の意味・読み・例文・類語
すめ【住】 ば 都(みやこ)
すま【住】 ば 都(みやこ)
- 住むなら都がよいということ。
- [初出の実例]「住まば都よ、捨てば都、あぢきなの身や」(出典:歌謡・隆達節歌謡(1593‐1611))
国または地方公共団体が個々の候補者の選挙費用の一部または全額を負担すること。選挙に金がかかりすぎ,政治腐敗の原因になっていることや,候補者の個人的な財力によって選挙に不公平が生じないようにという目的で...
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