運命の歌(読み)ウンメイノウタ

デジタル大辞泉 「運命の歌」の意味・読み・例文・類語

うんめいのうた【運命の歌】

原題、〈ドイツSchicksalsliedブラームス合唱管弦楽のための作品。1868年から1871年にかけて作曲F=ヘルダーリン小説ヒュペーリオン」に基づく。

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デジタル大辞泉プラス 「運命の歌」の解説

運命の歌

ドイツの作曲家ヨハネス・ブラームスの混声合唱と管弦楽のための作品(1868-1871)。原題《Schicksalslied》。フリードリヒヘルダーリンの詩に基づく。

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