共同通信ニュース用語解説 「12式地対艦誘導弾」の解説 12式地対艦誘導弾 88式地対艦誘導弾(SSM)の後継として開発されたミサイルで、重量約700キロ、全長約5メートル、射程百数十キロ。山の背後から発射すると、あらかじめ入力されたコースに従って山腹を迂回うかい、洋上に出て低空飛行しながら目標の艦艇を攻撃する。更新日:2018年2月27日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by