人事労務用語辞典 「2007年問題」の解説 2007年問題 2007年から団塊の世代が相次いで60歳定年を迎えることに伴う退職金負担、労働力不足、消費への影響など、企業や社会に及ぼす影響を指します。日本の人口が減少に転じる時期と重なるため、政府も対応策の検討に乗り出しています。 (2004/10/25掲載) 出典 『日本の人事部』人事労務用語辞典について 情報 Sponserd by