三字切(読み)さんじぎれ

精選版 日本国語大辞典 「三字切」の意味・読み・例文・類語

さんじ‐ぎれ【三字切】

  1. 〘 名詞 〙 連歌・俳諧で、三段切れの一種。発句が切字によって三つに切れていること。
    1. [初出の実例]「三字切之事 花もかな嵐やとはん夏の庭 花かときはるはし積れ松の雪 右二句もかなとやとはね字と三 又はるはしかとき是も三字切なり」(出典:連歌秘袖抄(1555))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む