八放珊瑚類(読み)はっぽうさんごるい

精選版 日本国語大辞典 「八放珊瑚類」の意味・読み・例文・類語

はっぽうさんご‐るいハッパウサンゴ‥【八放珊瑚類】

  1. 〘 名詞 〙 刺胞(しほう)動物門花虫綱の一亜綱。海産。他物に固着し、多くのポリプが集まって群体をつくる。ポリプは群体の共肉内になかば埋まり、羽状になった八本の触手をもつ。腔腸中は八枚の隔膜で完全に仕切られている。共肉内には無数の骨片を含んだり、骨片が癒合して丈夫な軸骨をつくるものもある。群体は全体が雌雄異体あるいは同体で無性生殖有性生殖を行なう。アカサンゴイソバナウミエラなどが含まれる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む