C言語(読み)シー ゲンゴ

ASCII.jpデジタル用語辞典「C言語」の解説

C言語

広い分野で使用されているプログラミング言語。1972年、AT&T社のベル研究所のデニス・リッチー氏とブライアン・カーニハン氏が、UNIXの移植性を高めるために開発した。1989年にANSI(米国規格協会)の規格となり、標準化された。開発効率と移植性の高さ、ハードウェアの操作が容易にできることから、システムやアプリケーションなどのさまざまな開発分野で利用されている。単に「C(シー)」と呼ぶこともある。

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知恵蔵mini「C言語」の解説

C言語

コンピュータに対する一連動作指示を記述するための人工言語「プログラミング言語」の1つ。1972年にAT&Tベル研究所のデニス・リッチーが主体となり、オペレーティングシステム(OS)を記述する言語として作られた。最初に学ぶプログラミング言語の主流となっており、アマチュアからプロまで幅広く使われている。

(2012-10-19)

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IT用語がわかる辞典「C言語」の解説

シーげんご【C言語】

コンピュータープログラミング言語のひとつ。1972年、AT&Tベル研究所で開発された。特定機種オペレーティングシステムに依存せず、互換性が高い。また構造化プログラミングに適している。C言語を拡張したC++とともに、さまざまな分野で利用されている。◇略して「C」ともいう。

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精選版 日本国語大辞典「C言語」の解説

シー‐げんご【C言語】

〘名〙 コンピュータのプログラム言語の一つ。オペレーションシステムのUNIX用にベル研究所が開発。互換性が高い。

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