G. カブレラ・インファンテ(英語表記)Guillermo Cabrera Infante

20世紀西洋人名事典の解説

G. カブレラ・インファンテ
Guillermo Cabrera Infante


1929 -
キューバの小説家。
共産主義者の両親を持ち、パチスタ独裁下、弾圧を受けながらも文芸活動に携わり、革命後「平和のときも戦いのときも」(1960年)で短編集を発表。キューバの俗語、ことば遊びを用い革命前のハバナの夜の生活を著した「淋しい三頭の虎」(’64年)でブレベ図書賞を受賞。その後革命政府との確執で英国に在住、「文体の悪魔払い」(’76年)、「亡き王子のためのハバーナ」(’80年)、等の小説の他、随筆「0」(’75年)などがある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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