W. ラバール（英語表記）Weston Labarre

20世紀西洋人名事典「W. ラバール」の解説

1911 -
米国の文化人類学者。
人類学の調査研究に精神分析の理論を適用し、北米インディアンの幻覚剤使用の実地調査や南米の「蛇つかみ教」の実地調査をする。著書に「ゴースト・ダンス」(1970年)など。

出典　日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」（1995年刊）20世紀西洋人名事典について　情報

自動車税は自動車（軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く）の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等（原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...