デジタル大辞泉 「ANK」の意味・読み・例文・類語 アンク【ANK】[alphabet numeric kana] 《alphabet numeric kana》コンピューターによる日本語の文字表示のうち、1バイトで表現できる文字の集合のこと。半角アルファベット、半角カタカナ、半角数字を含む。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
ASCII.jpデジタル用語辞典 「ANK」の解説 ANK Alphabet Numerals and Katakanaの略。アルファベットと数字、カタカナのこと。いわゆる半角文字。JIS(日本工業規格)によって8ビットのコードが割り当てられている。8ビットで対応できる文字数は28で256文字まで。これに対して数千文字もある漢字は扱いきれないため、16ビット(2byte)のコードが必要となる。【同】ANK文字(アンクもじ) 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報
IT用語がわかる辞典 「ANK」の解説 アンク【ANK】 コンピューターで扱われる文字の中で、1バイトで表される文字の総称。半角英字・半角数字・半角カナを含む。◇「alphabet(アルファベット)」「numeric(数字)」「kana(カナ)」の頭文字から。「英数カナ」「ANK文字」ともいう。 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報