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かな カナ

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デジタル大辞泉の解説

か‐な

[連語]《終助詞「か」+終助詞「な」》文末にあって、名詞および名詞的な語、動詞・形容詞の連体形などに付く。
念を押したり、心配したりする気持ちを込めた疑問の意を表す。「うまく書けるかな」「君一人で大丈夫かな
自分自身に問いかけたり、自分自身の意志を確認したりする意を表す。「あれはどこにしまったかな」「勉強でもするかな
(「ないかな」の形で)願望の意を表す。「だれか代わりに行ってくれないかな」「早く夜が明けないかな
理解できない、納得いかないという意を表す。「先輩に対してあんな口のきき方するかな
[補説]近世以降の用法。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

かな

( 連語 )
〔終助詞「か」に詠嘆の終助詞「な」の付いたもの。近世江戸語以降の語〕
文末にあって、体言または体言に準ずるもの、動詞・形容詞およびそれらと同じ活用型の助動詞の終止・連体形に接続する。
軽い詠嘆の気持ちを込めた疑問の意を表す。 「あの人はひとりでうまくやれる-」 「どうしてそんなに怖いの-」
自分自身に問いかける気持ちを表す。 「お茶でも飲もう-」 「もうそろそろ向こうに着く時分-」
(「ないかな」の形で)願望の意を表す。 「だれか来ない-」 「はやく帰らない-」

出典|三省堂
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