BOLD効果(読み)ボールドコウカ

デジタル大辞泉 「BOLD効果」の意味・読み・例文・類語

ボールド‐こうか〔‐カウクワ〕【BOLD効果/ボールド効果】

《Blood oxgenation level dependent》脳の活動を画像化するfMRI(機能的MRI装置)の基本原理で、酸素と結合したオキシヘモグロビンと酸素を放出したデオキシヘモグロビンの比率によってMRIの信号強度が変化すること。
[補説]オキシヘモグロビンは反磁性体で磁場に影響を与えないが、常磁性体のデオキシヘモグロビンは磁場を歪めMRI信号を弱める。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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