G.ボッターイ(その他表記)Giuseppe Bottai

20世紀西洋人名事典 「G.ボッターイ」の解説

G. ボッターイ
Giuseppe Bottai


1895 - 1959
イタリアの政治家。
元・イタリア国民教育相。
1923年ファシズム政権の元で「ファシスト批評」を刊行。ファシズム体制の有力なイデオローグとして協同体国家の理念を主張。’26年新設の協同体省政務次官として、労働憲章作成に参画。’36年国民教育相となる。教育憲章を発表したほか、総合文化誌「プリマート」を発行し、若い知識人の組織化に努めた。’43年ムッソリー失脚に加担したが、戦後、終身刑の宣告を受ける。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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