HIV脳症(読み)えいちあいぶいのうしょう

日本大百科全書(ニッポニカ) 「HIV脳症」の意味・わかりやすい解説

HIV脳症
えいちあいぶいのうしょう

進行したHIV(human immunodeficiency virus、ヒト免疫不全ウイルス)感染者にみられる、認知機能が著しく低下する障害。エイズ脳症ともいう。複数の抗HIV薬を組み合わせて用いる抗レトロウイルス療法(ART:antiretroviral therapy)により治療実績が向上し、重度の脳症はみられなくなった。

[田沼順子 2026年1月20日]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む